「現代の図書館」vol.51 no.2 (定価1,365円) が本日納品されました。
「特集:場所としての図書館」
「場所としての図書館」再考(根本 彰)【場所としての図書館, 図書館建築, コミュニティ】
インフラ老朽化問題の深刻さと図書館への示唆(根本祐二)【インフラ, 老朽化, 公共施設, 社会資本, 公共施設マネジメント】
図書館における空間デザインと利用者行動(中井孝幸)【公共図書館, 大学図書館, 利用行動, 利用意, 選択性,】
場としての大学図書館―ラーニング・コモンズがもたらすもの(小山憲司)【ラーニング・コモンズ, 大学図書館, 大学教育改革, アクティブ・ラーニング, デジタル・コンテンツ, 情報技術】
地域に公開された児童図書室を大学キャンパスにつくって25年―時代とともに変わりゆく図書館の意味を考える(佐々木宏子)【大学の自動図書室, 図書館と地域連携, 読書の発達段階, 絵本データベース, 遊びと読書】
関係性をはぐぐむ場所―地域の居場所から生まれる「つながり」と「活動」をめぐって(坂倉杏介)【地域の居場所, つながり, 場所, 協働プラットフォーム, 芝の家】
ヒト・モノ・コトをつなぐ「まちじゅう図書館」(花井裕一郎)【まちじゅう図書館, 小布施町立図書館まちとしょテラソ】
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