2016年12月12日

★第38回日本図書館協会図書館施設委員会 図書館建築研修会(2016年度)

第38回日本図書館協会図書館施設委員会 図書館建築研修会(2016年度)
「対話に基づく図書館設計」<設計は対話で深化する>

 図書館の設計とりわけその前半である基本設計段階は、設計者と図書館との協働作業のプロセスといえます。発注者(図書館)の作成した建築計画書に依拠した設計第1案をベースに、関係者間での意見の交換により数次の変更を経て、最終案の決定に至ります。その過程では、徐々に相互の信頼は深まり検討も効率化します。しかし実際には、個々の事例ごとに関与する部局の範囲や課題の異なり等により、それぞれ特有のプロセスを辿るといえます。このような協働作業プロセスの実際について学び、望ましい図書館設計の進め方と今日の課題について考える機会となるよう研修会を開催いたします。ふるってご参加ください。なお、新築・改築での個別事例に関する相談も受け付けます。

日時:2017年2月21日(火)10:30〜17:30
会場:明治大学和泉図書館(京王線「新宿」から「明大前」まで準特急5分、徒歩数分)
主催:日本図書館協会図書館施設委員会(これまでの「施設委員会」は2016年10月より「図書館施設委員会」に改称しました。)
参加費:会員3,000円、一般5,000円、学生2,000円/昼食代:1,000円(予定)/懇親会:5,000円(予定)
申込締切:2017年2月13日(月)
定員80名(申込順・定員次第締切)
申込、問合せ:e-mailまたはFAXにてお申し込みください。
   Fax03-3523-0841 e-mail:kikaku_at_jla.or.jp(_at_を@にしてください)担当:菊地

※参加申込書はこちらからダウンロードできます。 → 参加申込書 

【研修会 内容】
基調報告「対話に基づく望ましい図書館の建設プロセスとその今日的課題」植松貞夫(図書館施設委員会委員長)/ランチタイム情報交換会/事例検証:対話に基づく設計の深化 (1)設計者と司書との対話はバトルと表現すべきか:南相馬市立図書館(設計者:寺田大塚小林計画同人 寺田芳朗/副館長(当時):早川光彦)(2)市民ワークショップの成果を設計者と具現化:市立小諸図書館(設計者:石本建築事務所 榊原由紀子  館長:森泉浩行)(3)大学本部、図書館、設計者による協働:明治大学和泉図書館(設計者:松田平田設計 山ア敏幸 図書館員:折戸晶子 施設課員:菅和禎)ファシリテイター:柳瀬寛夫(図書館施設委員会委員)/質疑応答、意見交換/懇親交流会
posted by 担当者 at 10:27| ★セミナー・集会のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする