「現代の図書館」vol.45 no.3 (定価1,365円) が納品されました。
今回の特集は、「図書館のアクセシビリティ・ユーザビリティ」
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特集:図書館のアクセシビリティ・ユーザビリティ
・小特集にあたって(須永和之)
・試論:理想のOPACを求めて‐ユーザビリティの観点から(岡本真一)【OPAC, 蔵書検索, ビジョン, ミッション, ユーザビリティ】
・「使える」小学校図書館を目指して‐狛江市(東京都)の学校図書館から(丸山英子)【小学校図書館, 連携, 相互貸借, 資源共有, 利用指導】
・見えない・見えにくい人も暮らしやすい社会を目指して‐出版社「大活字」のこれまで・これから(市橋正光)【大活字本】
・図書館利用環境の利便性‐図書館利用と多言語環境について(青木政夫)【大泉町立図書館, 多言語環境】
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投稿
・公共図書館における健康分野のレファレンスブック所蔵状況調査(杉江典子)【公共図書館, 健康情報, 消費者健康情報, レファレンスブック, 所蔵調査】
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現代の図書館 2002〜2007
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