◎数字で見る日本の図書館・その58

数字で見る日本の図書館・その58
公立図書館の施設について‐「延床面積」と「併設・複合施設」（『日本の図書館』2009より）

※『図書館雑誌』2010年7月号掲載
※ちなみに、7月号小特集記事は
「著作権法改正と障害者サービス」

◎数字で見る日本の図書館・その57

数字で見る日本の図書館・その57
公共図書館のコンピュータの導入について（『日本の図書館』2009より）

※『図書館雑誌』2010年6月号掲載
※ちなみに、6月号特集記事は
「図書館ウェブサイトの展開」
※平成22年度第96回全国図書館大会奈良大会要綱 [挟込]

◎数字で見る日本の図書館・その56

数字で見る日本の図書館・その56

貸出密度上位の公共図書館整備状況・2009


※『図書館雑誌』2010年5月号掲載
※ちなみに、5月号特集記事は
「学ぶ図書館員」

◎数字で見る日本の図書館・その55

数字で見る日本の図書館・その55
『日本の図書館』2009年修正のお願い

※『図書館雑誌』2010年4月号掲載
※ちなみに、4月号特集記事は
「図書館を見せる」

◎2010年調査の発送について（公共・大学）

公共図書館様には、都道府県立図書館様宛に、
大学・短大・高専図書館様には、各中央図書館様宛に発送いたしました。
今年もご協力よろしくお願い申し上げます。

４月１４日までに未着の場合は、事故等の可能性もございます。
館内でご確認の上、ご連絡くださいますようお願いもうしあげます。

市区町村立図書館様は、都道府県立図書館様経由でお送りしておりますので、いましばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。


調査のお問い合わせにつきましては、日本図書館協会　企画調査部 調査係　まで。
（番号等につきましては、調査票添付文書をご確認ください。）


4/9現在、到着し始めたところからお問い合わせをいただいております。未着の図書館様、今しばらくお待ちください。

-------------------------------------------------
図書館調査は会員・非会員問わずの全国悉皆調査です。
（メールマガジン、『図書館雑誌』は、JLA会員の特典です。）

「図書の分類に関する調査」結果報告

「図書の分類に関する調査」結果報告‐平成19年度「日本の図書館」付帯調査
ＪＬＡ分類委員会

『図書館雑誌』2010年３月号　掲載

◎数字で見る日本の図書館・その54

数字で見る日本の図書館・その54
『日本の図書館』2009年調査集計結果

※『図書館雑誌』2009年12月号掲載
※ちなみに、12月号特集記事は
「２００９・トピックスを追う」

◎数字で見る日本の図書館・その53

数字で見る日本の図書館・その53
年間開館日数と閉館時刻（『日本の図書館2008』より）

※『図書館雑誌』2009年11月号掲載
※ちなみに、11月号特集記事は
「大学図書館２００９」

◎数字で見る日本の図書館・その52

数字で見る日本の図書館・その52
公共図書館の児童サービスとＹＡサービスについて（『日本の図書館2008』より）

※『図書館雑誌』2009年9月号掲載
※ちなみに、9月号特集記事は
「都道府県立図書館のこれから」

◎数字で見る日本の図書館・その51

数字で見る日本の図書館・その51
都道府県図書館の統計―『日本の図書館』2009年調査より

※『図書館雑誌』2009年8月号掲載
※ちなみに、8月号特集記事は
「ＹＡサービス新世紀」

◎数字で見る日本の図書館・その50

数字で見る日本の図書館・その50
大学図書館のコンピュータ利用（状況）について―『日本の図書館2008』より

※『図書館雑誌』2009年7月号掲載
※ちなみに、7月号掲載記事は
「2010年「国民読書年」に向けて―多様な読書ニーズに応える」
※7月号では、「第95回全国図書館大会東京大会」要綱を挟み込みしています。

◎調査票の訂正について（公共・大学共通）

「公共図書館調査票」「大学・短大・高専図書館調査票」の訂正について

すでにご提出された調査票の数値の訂正のご連絡については、以下のようにお願いいたします。

【FAX、郵送でお知らせいただく場合】
折り返しご連絡する場合の「ご連絡先」と「ご担当者名」をご記入の上、
お手元の控えに、どの数字を訂正するのか、わかりやすく表示してお送りください。郵送の場合、封筒に、「調査票訂正在中」とお書きいただくと助かります。

【メールの場合】
「図書館名」、調査票右下のバーコードの下（あるいは所在地欄）に印字してある「８桁のコード番号」、折り返しご連絡する場合の「ご連絡先」と「ご担当者名」をご記入の上、
修正する内容の「項目名」と、「訂正前の数字」と「訂正後の数字」をお知らせください。

・お電話での訂正は受付しておりません。
　数字の確認がとりにくくなりますので、必ず上記の方法でお願いいたします。
・８月末までの訂正につきましては、データへの対応が可能ですが、お早めにお知らせください。
　それ以降の訂正のご連絡につきましては、翌年版巻末でのご紹介とさせていただいております。

・名簿情報内容の変更につきましては、ご対応させていただける限りご対応したいと思います。

よろしくお願いいたします。

※FAX番号、メールアドレスは、調査票添付文書の通りです。
※ブログ内サイドバーにもあり

◎数字で見る日本の図書館・その49

数字で見る日本の図書館・その49
障害者サービスについて―『日本の図書館2008』より

※『図書館雑誌』2009年6月号掲載
※ちなみに、6月号掲載記事は
「ウェブ検索時代の目録」

◎数字で見る日本の図書館・その48

数字で見る日本の図書館・その48
貸出密度上位の公共図書館整備状況・2008

図書館の条例、規則について―2006年公共図書館付帯調査結果より（「図書館運営への住民参加」修正のお願い）

※『図書館雑誌』2009年5月号掲載
※ちなみに、5月号掲載記事は
「今、図書館ができること ―地域の課題と向き合う」

◎調査Ｑ＆Ａ ミニ付帯調査−１

2009年ミニ付帯調査について

お問い合わせが多い内容について、補足説明です。

　今回の付帯調査の意図は，館種の違う図書館との協力関係について現状を把握することにあります。
　総合目録ネットワークやWEBOPACの公開によって，全国的な相互協力が進展していますが，それらの相互貸借は、含みません。

「市内」、「近隣自治体」などの「地域限定的な連携」の実態把握が目的で、全県的な協定・協力は今回の調査では、、「協定なし」とさせていただきます。

◎数字で見る日本の図書館・その47

数字で見る日本の図書館・その47
図書館の条例、規則について―2006年公共図書館付帯調査結果より（「図書館運営への住民参加」修正のお願い）


※『図書館雑誌』2009年4月号掲載

◎2009年調査の発送について

2009年図書館調査について

公共図書館、大学・短大・高専図書館宛に、発送中です。
今年もご協力よろしくお願い申し上げます。

公共図書館分につきましては、都道府県立図書館様宛に以下の２点を別便にて、すでに発送済みです。
ご確認いただき、１０日までに未着の場合は、ご連絡くださいますようお願い申し上げます。
・都道府県立様用図書館調査
・都道府県内市区町村図書館調査

-------------------------------------------------
図書館調査は会員・非会員問わずの全国悉皆調査です。
（メールマガジン、『図書館雑誌』は、JLA会員の特典です。）

◎『日本の図書館2008』FD版について

◎『日本の図書館2008』FD版について

『日本の図書館2008』FD版が完成しました。
順次発送中ですので、しばらくお待ちください。


※FD版について、もう少し詳しい内容については、以下（追記）へ。
※『日本の図書館』巻末にも、FD版の広告あり。
※購入の場合は、申込書のご記入が必要ですので、ご請求ください。
※FD版購入のお申し込みは、出版販売部まで
※内容についてのお問い合わせは、企画調査部FD版係まで

続きを読む

◎数字で見る日本の図書館・その46

数字で見る日本の図書館・その46
図書館運営への住民参加 ― 2006年公共図書館付帯調査結果より

==============================
お詫びと訂正について（1/23）

　掲載の数値に誤りが発見されました。
　ご利用にあたって、大変ご迷惑をおかけいたします。
　現在、数値の確認作業中です。確認が終わりましたら、このブログでお知らせするとともに、『図書館雑誌』にも修正数値を掲載いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
==============================

※『図書館雑誌』2009年1月号掲載
※ちなみに、1月号掲載記事は
「トピックスで追う図書館とその周辺」

※その他、12月号掲載記事として、
「図書館雑誌 第102巻（2008年）総索引」

◎数字で見る日本の図書館・その45

数字で見る日本の図書館・その45
『日本の図書館』2008年調査集計結果

※『図書館雑誌』2008年12月号掲載
※ちなみに、12月号掲載記事は
「平成20年度（第94回）全国図書館大会ハイライト」
「IFLAケベック大会レポート」
※その他、12月号掲載記事として、
「図書館雑誌 第102巻（2008年）総索引」